「スピッツ×タワーレコード、30年のあゆみ」パネル展示漫遊記

2021年9月１日。
突然の嬉しいお知らせに胸が高鳴った。

spitz-web.com

タワーレコードの「NO MUSIC, NO LIFE.」ポスター意見広告シリーズにスピッツが11年ぶりに登場します。
また、「スピッツ×タワーレコード、30年のあゆみ」と題したパネル展や、現在Road&Sky Group ON-LINE STOREのみで販売されている“MIKKE”ご当地ステッカーと “MIKKE”ご当地バンパーステッカーの一部店頭販売など、Special Album『花鳥風月＋』(CD/アナログ盤)・『色色衣』・『おるたな』(共にアナログ盤)のリリースを記念したキャンペーンも開催予定です。
さらに、タワーレコード渋谷店と新宿店では、新設となるタワーヴァイナル渋谷の移転オープンを記念して、コラボポスターシリーズの「NO VINYL, NO LIFE.」スピッツバージョンが掲示されます。

９月１５日に発売の花鳥風月+、同タイトル含む３枚のスペシャルアルバムのアナログ化を祝し、スピッツと縁深いタワレコさんとの粋なコラボに嬉しい悲鳴が聞けたこの日。11年ぶりとなる意見広告ポスターのサンプル画像であまりのカッコよさに打ちのめされたスピッチさんも少なくないはず。

tower.jp

９月１４日から全国の店舗でのポスター展示とご当地ステッカーの販売、
更に特定の店舗にて２０日まで展示される「３０年のあゆみパネル展」など、
盛り沢山の内容でリリースを祝すとなったら…足を運ばずにいられませんって‼

パネル展示は約１週間と短い期間でしたが、その間に廻れる店舗５箇所を漫遊した記録を残したいと思います。

タワーレコード難波店

〒542-0075 大阪府大阪市中央区難波千日前１２−２２ 5F・6F 難波センタービル

展示初日に訪れたのがまず大阪の難波店。
思ってたよりこじんまりと収まってる印象がありましたがこの一角全てがスピッツで埋まってるのは実に壮観な光景です( *´艸｀)

↑思わず至近距離で写真を撮りたくなってしまいます('◇')ゞ💦


↑フレームに入っておらず直貼りのポスター。いささか雑な扱いにも感じるけど写真を撮る分には反射せず撮れたのが何より嬉しかった🥺

↑展示の左横にはスピッツピックアップコーナー。この日で既にステッカーが完売。


↑ポップと視聴機。きっとこの日この場所で聴かれた方もいらっしゃったのでは？

タワーレコード新宿店

〒160-0022 東京都新宿区新宿３丁目３７−１ 7～10F フラッグスビル

↑７階、全体像とピックアップコーナー。手書きで紹介文と1曲毎に一言添えてあるのが嬉しい。写真を撮られてるスピッチさんもこの時まあまあいらっしゃいました。

↑新宿店・渋谷店限定掲示の「NO VINYL,NO LIFE」も初対面。そしてパネル展は裏側もあったんですね…改めて写真を観て気付きました（完全な撮り忘れ💦）あぁ、不覚。。


↑９階にもVINYポスターとレコードが。ちょうどリーダーの顔に照明が反射してしまった…💦映らず綺麗に撮るのってこの角度だと難しいですね(´；ω；`)

タワーレコード渋谷店

〒150-0041 東京都渋谷区神南１丁目２２−１４

渋谷店、至る所にスピッツが配置されてて「見っけ」する為にあちこちフロアーを回ってしまいました(笑)

まずは１階。



↑入り口から割とすぐ、真ん中より右側にピックアップコーナーとポスター。

↑１～２枚目、1階のエレベーター付近に配置されてるディスプレイに丁度スピッツが！急いで駆けて撮ったのが１枚目の躍動感で何となくわかるかと思います（笑）
３～４枚目、ピックアップコーナーの裏側にも身を潜めてました。

↑エスカレーター前でお出迎えをしてくださるのも気分が上がります(*´з`)



↑3階J-POPコーナーにもピックアップされてました。そしてエレベーターホールにも！

↑そして6階のエレベーターホールにはスピッツ単独で3倍になっていらっしゃいました！実はここだけ撮り忘れて翌日もう一度足を運び取り直すという…(´；ω；`)
人通りもなく思う存分写真撮り放題でした✨
フレームがどうしても反射してしまい若干心霊写真みたいに手が映りこんでますがこれでもよく撮れたと自画自賛しております💦笑

タワーレコードグランツリー武蔵小杉店

〒211-0004 神奈川県川崎市中原区新丸子東３丁目１１３５−１ グランツリー武蔵小杉 3F

↑アルバム勢揃い、しかも1枚1枚レコメンドポップまで。所々ある犬の足跡も可愛い🐕♡

↑ちょっとsumikaさんのポスターみたいになってて面白い🤣

タワーレコードららぽーと立川立飛店

立川立飛…略してタチタチ。前々から一度は行ってみたいタワレコ店だったので行けて嬉しかったなぁ。立川駅降りればたどり着くと思ってた浅はかな私をお許しください…💦（最寄り駅は多摩モノレールの立飛駅です）

↑入口には花鳥風月のポスター、入り口横には堂々のスピッツが！モニターに映るマサムネさんに思わず顔がにやけてしまいます(*´з`)



↑入口入って割とすぐの場所にも！上から下まで全てがスピッツ！(*´▽｀*)

↑好評につき27日まで展示を延長するとか！




↑上を見上げるとそこには歴代のスピTとスピッツ仕様のフラッグガーランド…もうずっと眺めてたいです…🤤

↑こちらは先程とはまた別のピックアップコーナー。こちらは常にあるコーナーなのかも。


↑結成30周年の時のサインまで置いてありました！凄いっ！！


↑優しいあの子のいるお店認定証！流石ですっ✨



↑レコードプレイヤー始め洋服も全て私物ですもんね…スピッツを全力で推してくださっている店員ゆけたんさんの愛がビシバシ伝わります🥺✨思わず全力応援ノートに感想を書いてしまいました…💦（かなりの駄文を残してしまった…Orz）

↑そして楽曲投票もちゃっかりやってしまった。左ビフォー右アフター…上下一つずつ投票しましたがどこにシールがついてるでしょう( *´艸｀)⁉

↑イラストもとても上手でマジマジと見てしまいました🥺✨前々から気になっていた「鳥になりたかった紙」もゲット！色々と情報満載で凄い！今後役立てたいな(*´▽｀*)

１週間で５店舗を回るのは結構大変だったけど、やっぱりどのお店も行けて良かったなーと思いました。

↑ミノくんと時々クルテクショット。

パネル展示はほとんどの店舗で終了してしまったけど、ポスターはしばらく展示するのかな？情報によると「タワーレコードフリーペーパーbounce」10月号にスピッツの「NO MUSIC,NO LIFE」の意見広告が1ページ丸々掲載されてるとか。まだ行ってない他のタワレコ店にポスター確認しがてら頂いてこようかな(´ω`)

今回も写真満載になってしまいましたね💦
また近々更新します！ではでは。

いざ、スピッツカレンダーの撮影場所へ！

今回スポットを当てるのが…2018年のカレンダー。

これまで数々の撮影地やゆかりの場所へ足を運んで参りましたが、カレンダーの撮影地に訪れたのが今回が初めてでドキドキ。

レトロな場所とメンバーの和装が新鮮でカッコいいのですが実は現物を所持しておらずで…💦ネットや教えて頂いた方々の情報を頼りに撮影してきました！

大阪農林会館

〒542-0081 大阪府大阪市中央区南船場３丁目２−６

昭和５年に三菱商事大阪支店として三菱地所が設計し竣工された。昭和２４年、三菱商事より売買受渡しされ、農林省資材調整事務所・食糧事務所などとして運用。昭和４７円から現在、商業ビルとしてテナントが入り地元の方にも愛され続けているレトロでアンティークなビル。

↑外観の存在感。タイムスリップしたかのよう。


↑入り口すぐのエントランス部分。♪大きなのっぽの古時計♪が印象に残ります。
恐らく年代物だと思いますが時間も正確で現役。１階の「顔」です。

↑１月のページとして４人が佇んでるのがその１階部分。入り口すぐ右手の階段付近。
カレンダーと同じようにと写真を見比べて撮影を重ねましたが、この２枚だと１枚目のが現物に近いかな。１枚目、引きで撮った記憶あるけどドアがちゃんと映っておらず欠けてしまってますね💦


↑同じく１階。裏口なのかな？
ヤ○トさんがこちらから台車で荷物を搬入してました（笑）

ドアは空いてたので、人が居ないことを確認し撮影の間だけ締めました。
こちらは２月、マサムネさんのソロパートが撮られた場所です。
このマサムネさんの格好、昭和初期の映画に登場しそうな出で立ちでカッコいいです✨


↑１月パートに映っているエントランスから伸びる階段を登ってすぐの踊り場でテツヤさんとリーダーが映っている10月の場所へ行き着きます。
夜に撮影したのでカレンダーのように自然光がなく薄暗くなってしまいました。
それでも雰囲気が出せるのはこのビルの凄さなのかもしれません。


↑こちらは３階の非常階段を出た所。
場所がよく分からずしばらく彷徨ってようやく見つけました。
３階のエレベーターホールからテナントがある通路を進むと突き当りに非常口が左右２箇所ありますが左？の方でした。非常口から出た先にあるこの場所で１１月のマサムネさん＆﨑ちゃんショットが撮られたようです。
忠実に撮れた…はずです（笑）


↑最後は５階。テナントが入ってる通路部分。こちらは４人で撮影されてます。

 ↑全て見て回れたので２階から下へ戻ろうと…先程の踊り場の所辺りで１階を見るとシャンデリアが綺麗で思わず撮影。

お店もたくさんあるのでやはり人の出入りもあり、極力邪魔にならぬよう撮影をさせて頂きました。東京にはこういったレトロな商業施設ってあまりないように感じるので凄く不思議で新鮮な気持ちになりました。こういう所大好きなので寄れて良かったです。

↑ミノくんと時々クルテクショット。
実は３階の非常口はあまりに場所がわからず（広い場所でもないのに…）
最後に撮影しました（ってどうでもいい情報←）

あとちょっとしたらカレンダー販売…の時期ですよね。
来年のカレンダーは再びスピメンが登場するといいなぁ…
メンバーの表情とか衣装、ロケの場所だって色々楽しめますもんね♪

綴りたい事がたくさんあるのでまた近々投稿する…かも？
その時はよろしくです。ではでは。

会報Vol.83の撮影地へ行ってきた！（おまけあり）

久々に会報ロケ地ネタを。

今回は２０１３年１月２５日発行の会報「Vol.83」にスポットを当てる。

表紙を見ると女優・松山容子さんと「牛肉　野菜入り」とかかれているボンカレー、「うれしいとメガネが落ちるんです」を体現している大村崑さんのオロナミンＣのホーロー看板が飾られていたりと、この写真1枚とってもレトロな雰囲気が漂う場所だという事がわかります。

この会報では「映画」をテーマに4人が語っており、昭和な街並みをバックに映るメンバーの写真と絶妙にマッチしている内容。

元々レトロな雰囲気が好きなので前々から気になってましたが実際訪れて、街の雰囲気を肌で感じてきました！

↑会報は全てこの「青梅」の街で撮られています。駅前の写真は会報にはないけれど、駅もレトロちっくな外観なんですね。
調べると、昭和の町として市を挙げて周辺を昭和レトロ化し、２００５年に「レトロステーション」青梅駅としてオープンされたそう。

↑駅の近くあった案内板。山や天然温泉、ハイキングコース、美術館など…楽しめそうなスポットが多くありそうで興味をそそられます。

↑今回の目的地である「キネマ通り」へ向かうと、街並み全てが昭和な雰囲気。まるでタイムスリップしたかのよう。

この通りを歩いて数分。会報に載っているお店を発見！

1．青梅力屋（ちからや）

 

東京都青梅市住江町５９

力屋さんは、昭和元年から90年以上続く老舗店。
お祭り用品以外にも、庭師が使う乗馬ズボンや、
和柄や藍染のトートやショルダーバッグなど日常にも使えるアイテムが豊富に揃っているお店だそう。

↑会報だと２～３ページの見開き部分ですね。改装をしたのか当時と外観は異なっています。

上に掲げられてた映画看板やお店の前立っているひょっとこさんも残念ながら姿を消していました。

2. 昭和レトロ商品博物館

東京都青梅市住江町６５

昭和30年～40年頃の商品パッケージを中心に生活雑貨が所狭しと並べられている。
希少な物が捨てられてしまうのを防ぐ事と後世に昭和の良さを伝える為、元は家具屋さんだったという建物を改装して1999年に開館した博物館。

↑外観。後ほど行く”別館”も入場できる共通券を購入。入場する際、写真撮影はOKと説明がありました。

↑まず会報の５ページ。リーダーが手前に腰かけてる写真は駄菓子屋コーナーでした。
 会報の写真だと手前のすのこベンチは当時はなかったみたい。物の配置も変わってますね。

↑自分世代でも馴染みのある駄菓子が。今でも愛されるロングセラーな商品も。中には未開封の古い駄菓子もあったり…(; ･`д･´)

↑個人的にセーラームーンのカードダス&ファイルがツボでした！まだ家の押し入れを漁ればこれと同様のファイルが眠ってるはず…中のカードも持ってるのばっかりで懐かしかったです( *´艸｀)
展示物のラインナップからして随分新しい時代の物だけどやはり寄贈品だったりするんでしょうかね…？

↑最後の４５ページ。テツヤさんがこの黒電話を耳に当ててる写真。「日立ミシン」ホーロー看板の位置らへんにテツヤさんが立ってます。
同じ角度から撮れなかったのが今になってちょっと後悔…💦

↑こちらも同じ角度からは撮れませんでしたが表紙に映ってる郵便ポストと４５ページのマサムネさんが持っている自転車。
現在は自転車の上に紙芝居が配置されていました。

↑オルガンの位置も変わっていますね。てかジュリーの視線が熱いです…笑
（どこから撮っても見られてる感🤣）

↑表紙のリーダー&﨑ちゃんの後ろにあるコカ・コーラコーナー（コーナーの配置も移動していました）
オンラジで話題になったABBAのレコードもあります（笑）コーラの冷蔵庫の中のコーラは売り物だったのかな？（冷えてた記憶）

↑商品ごとに展示ブースが分けられているのもこの館の特徴。様々なコーナーがあり、じっくり見ているとあっという間に時間が過ぎていく。


↑手書きの映画看板も所狭しと並べられていました。


↑近くで見るとちゃんと手書きで丁寧に描かれているのがわかってやっぱり感動する。凄いよなぁ、職人さんって。

この館、実は２階もありまして。

↑１４ページ、テツヤさんの写真はこの部屋で撮られていました。



↑２階全域は、小泉八雲さんの怪談「雪おんな」に纏わる展示が。序文の「武蔵の国西多摩郡調布村」というのが現在の青梅市にあたる（調布市とする説もあるそう）所以がある事から、資料などで詳しく辿れるお部屋になっていました。


↑怪談を辿った後はこの傾斜のない階段が待っています…

3．おうめ猫町一丁目（住吉神社前）

 東京都青梅市住江町

↑８ページのマサムネさん＆﨑ちゃんショットと裏表紙の場所。こちらも定期的に掲示されている内容が変わっているようです。
裏表紙の木製猫ちゃんが運転する看板がなくなってたのは個人的にちょっと残念。会報が撮影されてた時より、木柱や「おうめ猫町一丁目」看板の塗装が完全に落ちている所も年季が感じられてとても良いです。

4．昭和幻燈館

東京都青梅市住江町９

2005年に開館。昭和の看板だけではなく，猫をテーマとしたグッズが展示されている。青梅からデビューし活躍されているユニット『Q工房』の墨絵作家・有田ひろみさんのガラス絵や、ぬいぐるみ作家・有田ちゃぼさんのぬいぐるみ作品が展示されている館。

「おうめ猫町一丁目」の向かい側にありました。 
↑２３ページ。４人で映ってる場所がこちらです。当時は「三人娘（美空ひばりさん・江利チエミさん・雪村いづみさん）」の映画看板がバックに飾られてましたが、現在は猫ちゃんの絵に変わっています。こちらも上にあった看板が取り外されていました。


↑１２～１３ページ﨑ちゃんのソロショット。入り口のこの場所で撮られてたんですね。
先程昭和レトロ商品博物館入場の際、別館との共通券を購入したと記しましたがこちらがその「別館」に当たる場所。折角なのでこちらも館内お邪魔させて頂きました。



↑左上の作品は、ジオラマ作家の山本高樹さんによるもの。昭和30年頃を舞台とした青梅の街並みに、猫が人間のように暮らす幻想的な町を再現したジオラマ。タイトルは「青梅猫町通り」。
ねこの作品もどこか温かみがあって、猫好きの方にはたまらにゃい空間だと思います。商品パロディのホーロー看板が個人的にツボでした！

5.その他の場所

●青梅赤塚不二夫会館
耐震性などについて建物改修の必要が生じたこと、周辺の商店街商店主の高齢化・後継者不足などの管理上の問題が生じ、2020年3月に閉館。リーダーと同じように一緒に「シェ～」のポーズやりたかったな…。

●「とんかつ」はどこ？
見開きの１０～１１ページの４人、２０～２１ページのマサムネさんショットに映っている「とんかつ」のお店がどこだかわからずで、一度館を出てしまいましたがすぐに「昭和幻燈館」に戻り受付の方に会報を見せて訪ねてみると…現在は取り壊されて駐車場になってしまっているとの事で…。ざ、残念っ！
会報に映っていたとんかつ屋さんは「もりたや」と言う１９０８年から営業していた老舗でしたが、２０１６年頃に取り壊されていたそう。花街に由来する建物だった…らしい。

↑「ここにイラスト載ってるから持ってって！」と”読むガイドブック”を受付の方にお譲り頂きました（随分と年季が入ってますが笑、貴重な資料なので遠慮なく頂きました！）
ちなみに対応して頂いた受付のご年配の方は会報の写真を見て「懐かしい！」と喜んで頂きましたが映っている人物（マサムネさん）に関しては一切触れてもらえず…ちょっぴり寂しかったです…笑💦

もりたや跡地

↑マサムネさん以外の３人は大体この辺りに立ってますかね？
４５ページの﨑ちゃんショットもこの場所。

●唯一回れなかった場所
他の場所は回れたけど「これはきっと電車の中だよね？」と、車で来ていた為諦めモードで調べもしなかった電車内の写真。実はすぐそこで撮影されたと知ったのは自宅に帰った後でした。（よく見たらちゃんと会報に撮影協力の場所の１つとして書いてあった…）

青梅鉄道公園

東京都青梅市勝沼２−１５５

開園当初は入場料が無料で、展示されている鉄道車両に自由に立ち入ることが可能だったが、長年にわたる屋外展示により保存車両の荒廃が進んだことから1997年にいったん休園し、展示車両の補修整備を実施した以後は小学生以上一律100円の入場料を収受しているそう。
やはり撮影以外では車両の中に立ち入る事が出来ないようですね…今度また青梅に行くことがあればリベンジしにいきたいです。

最後に…、ちょっとしたおまけ的なのを。
前の号であるVol.82号の表紙撮影地「相模川ふれあい科学館」の外観と
ミノくん＆クルテクショットで今回はおしまいにします。

 

いつになくボリューム満点の記事になってしまいました。
時間的にあまり入れなかったけど青梅、すごくいい街でした！また行けたらいいな。